
一般社団法人スマイルランド
すべての人々が笑顔で生きる社会創りに貢献します。

お店の安全を一目で判るようにしたい。
しかも、格安でねっ。
あまった時間は・・・。
お店のリスクが、■■■の3色で分かる
新しいリスクマネジメントサービスです。

現場を明るくしたい。
監査報告がマンネリ化している。
集合教育に限界を感じている。
店長を育てたいが時間がない。

IT化したいが、コストをかけられない。
パソコンの前に座る時間がつくれない。

HACCP対応親和性監査サービス
基本サービス1.「安全の見える化」
リスクの高い店舗を
簡単に見つけ出せます。



スマートフォン・タブレットでリスクのある店舗を確認します。
・写真を多用してますので、課題がハッキリと見えます。
・課題はその場でアップするので、タイムリーな指示ができます。
・改善状況のデータ化で、自社の強み弱みが明確になります。
■ 現状維持でOK
■ 改善が必要
■ 連続改善無し
(注)ラインワークスのアプリを使用していますが、ラインとは違うデータセンター(日本国内)に
保管しています。セキュリティも万全を尽くしておりますのでご安心ください。
基本サービス2.「HACCP対応」
HACCP構築サポート20年の実績
HACCPでは、実施している衛生管理を「安全作業」と「品質作業」に分けて管理します。
分類することで作業の目的が明確になり、実行率・安全率・効率性が向上します。
安全項目〔必須〕
・食中毒対策作業4項目(セパレート、クリーン、クール、クック)
・異物混入対策作業4項目(身だしなみ、整理整頓、ペストコントロール、廃棄物管理)
品質項目〔任意〕
・フロアー、売場の品質作業(その他の衛生作業)
・調理場、加工場の品質作業(その他の衛生作業)
スマイルの監査アプリは、上記の管理項目に分けて設計されています。
80点の合格店
79点の不合格店
リスクは、OKとNGの二者択一による連続性をもって分析します。食の安全も「できている・できていない」の二者択一で評価します。
安全の点数評価ではリスクがぼやけてしまう傾向があります。なぜなら、80点の合格店と79点の不合格店のリスクの違いを説明できないからです。
HACCPの導入は無料です。
HACCPの構築サポートは20年間無料で実施しております。
飲食店様・スーパーマーケット様のHACCPは食品工場と違い、
使用する調理器具がどの現場もほとんど同じですので、
フォーマット化が可能です。一部、真空調理は別に考えます。
監査・記録項目を検討するのと同時に、HACCPによって分析
しますので、自動的にHACCPが導入されます。
・HACCP計画書
・記録用紙
基本サービス3.「監査はケミストリー」
監査の頻度は、
実行率に比例します。
監査の頻度は、多くても少なくても効果は薄れます。
最適な頻度は、
・飲食店 :年4回(3か月に1回)
・スーパーマーケット:年6回(2か月に1回)
と、考えています。
適切な訪問頻度は、従業員への意識付けになり、
結果、ルールの実行率が維持できます。
これを「スリコミの法則」と呼びます。
*15年間の実績で判断。
監査にとって最も大切な事は、お店の人と監査員のケミストリー(親和性)を構築することです。何も問題点を探す事だけが食の安全を守る事にはなりません。
スマイルの専門員は、衛生管理の知識と
コミュニケーションのスキルを身に着けた人材を採用しています。
北風
太陽

スマイル専門員の派遣は日本全国対応です。
アプリを使った監査員は、選択が可能です。
1.自社の衛生管理者で実施する。
2.現在、採用している外部の検査会社を使う。
3.スマイル専門員を派遣する。
スマイル専門員の派遣は、全国一律料金です。
(注)沖縄・離島を含みますが、外国は除きます。
基本サービス4.「HACCP対応記録用紙」
エビデンスとしての記録には、実施者のサインが必要です。
スマイルが提供する記録方法は、電子記録と紙ベースの週間カレンダー方式を採用しています。
HACCPでは、ハンコ・〇・レ点、等は
禁止されています。必ず、実施者のサイン
を施してください。
万が一の時のエビデンスにはサインが必要です。


【電子記録】
